ホラー

映画 ザ・ハロウィン 感想 ダイスで決める人生

ザ・ハロウィン
原題:American Fright Fest
上映時間 91分

あらすじ

奴は何度でも蘇る、そして再び襲って来る病院の廃墟を改造した、恐怖アトラクション様々な仮装をした参加者たちの中に精神病院を脱走した殺人鬼がいたそして、血塗られた“ハロウィンの夜”がはじまる。

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映画 MAMA 感想 ダイスで決める人生

MAMA
原題:Mama
日本公開  2014年5月17日
上映時間 100分

あらすじ

投資仲介会社の経営者であるジェフリーは、ある日精神を病んでしまい、共同経営者二名と自らの妻を殺害。幼い娘二人を連れて森の奥の小屋へと辿りついた彼は、そこで二人を殺害しようとするも、小屋に潜む何者かに襲われて姿を消した。

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映画 フッテージ デス・スパイラル 感想 ダイスで決める人生

フッテージ デス・スパイラル
原題:Sinister2
日本公開  劇場未公開
上映時間 97分

前作のフッテージの感想記事はこちら

あらすじ

虐待を受け、別居中の夫から逃れるため、コートニーは、9歳になる双子の息子ディランとザックを連れ、田舎へと移り住んだ。
そんなある日、子供たちが家の中で8mmフィルムと映写機を発見。映し出してみると、そこには首吊り事件の映像が収められていた。
家族が移り住んだ家、そこはミスター・ブギーことブグールという邪神が取り憑いた家だったのだ。
過去にブグールにまつわる、ある事件に関わった元副保安官の男は、この家で新たな悲劇が巻き起こると推測し…。

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映画 フッテージ 感想 ダイスで決める人生

フッテージ
原題:Sinister
日本公開  2013年5月11日
上映時間 110分

あらすじ

ノンフィクション作家のエリソンは、一家首吊り殺人事件をテーマにした新作執筆のため、事件現場となったその家に、妻と2人の子供を連れて引越してきた。そして屋根裏部屋で古びた映写機と5本の8mmフィルムを発見する。それら「フッテージ」には、その家で起こった首吊り殺人に加え、時代も場所も異なる溺殺、焼殺、刺殺、轢殺された家族たちの凄惨な殺害現場が写されていた。一体誰が、何のために?それぞれの映像に写り込んでいた不気味な仮面の男と、血しぶきで描かれた記号の意味は? 事件の謎にとりつかれたエリソンの前に、半世紀にわたる邪悪な〈呪い〉が、遂にその正体を現わす―。

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映画 アティカス・インスティチュート 感想 ダイスで決める人生

アティカス・インスティチュート
原題:The Atticus Institute
公開 2015年
上映時間 83分

あらすじ

1976年秋、ペンシルベニア州にある小さな超心理学研究所で、政府によって初めて悪魔の憑依が認められた。国家安全保障の名目で軍が研究所を管理することになり、その人物の軍事的利用を目的とする法案が施行される。

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映画 ラザロ・エフェクト 感想 ダイスで決める人生

ラザロ・エフェクト
原題:The Lazarus Effect
日本公開 2016年6月11日
上映時間83分

あらすじ

フランクは婚約者のゾーイと共同でラザロという名前の血清の開発を行っていた。ラザロは昏睡状態にある患者の治療のための薬品として認知されていたが、実際のところは死者を蘇らせるための血清であった。

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映画 ジェーン・ドウの解剖 感想 ダイスで決める人生

ジェーン・ドウの解剖
原題 The Autopsy of Jane Doe
日本公開 2017年5月20日
上映時間 86分

あらすじ

バージニア州の田舎町で息子のオースティンと共に遺体安置所と火葬場を経営し、検死官もつとめるトミーのもとにある夜、保安官から緊急の検死依頼が入る。一家3人が惨殺された家屋の地下から発見された20歳代とみられる身元不明女性の全裸死体、通称「ジェーン・ドウ」の検死をしてほしいというものであった。

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映画 死霊館 感想 ダイスで決める人生

死霊館
原題: The Conjuring
日本公開 2013年10月11日
上映時間 112分

あらすじ

1971年、アメリカ・ロードアイランド州に建つ一軒家に、両親と5人の娘たちが引っ越してくる。古ぼけてはいるが広々とした夢のマイホームに沸き立つ一家だったが、奇妙な現象が次々と発生。娘たちに危害が及んだことから、一家は心霊学者のウォーレン夫妻に助けを求める。夫妻が周囲の土地を調べると、恐るべき血ぬられた歴史が明らかになり、夫妻は一家を救おうと館に巣食う邪悪なものに立ち向かうが……

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