映画 ザ・ハロウィン 感想 ダイスで決める人生

ザ・ハロウィン
原題:American Fright Fest
上映時間 91分

あらすじ

奴は何度でも蘇る、そして再び襲って来る病院の廃墟を改造した、恐怖アトラクション様々な仮装をした参加者たちの中に精神病院を脱走した殺人鬼がいたそして、血塗られた“ハロウィンの夜”がはじまる。

こんな人にオススメ!

お化け屋敷が好きな人!
追われる系のホラーが好きな人!
閉鎖空間が好きな人!

ネタバレあり感想

この映画ハロウィンシリーズにパッケもあらすじも似ているんですけど何も関係ないです!!!、はい!自分は2019年公開のハロウィンと勘違いして見ちゃいました!マイケル・マイヤーズ出てこないです!
マイケル・マイヤーズ出てくるハロウィンの感想はこちら!!ハロウィン2019年

この映画アホな市長の提案でデカイお化け屋敷をホラー映画の監督にデザインしてもらって演出してる最中に囚人乗せた護送車が転倒して囚人が逃げてく先にこのお化け屋敷があり大変なことになってく作品!
演出の一環に見える形で惨劇が起きてくので終盤まで誰も気づかない!
アホな市長が電気椅子で死ぬシーンはよかったですね!ただなんでそれ実際に使えちゃうんだよ的なツッコミはありますけどね!
映画監督がセーフルームで惨劇を見てテンション上がってるのも楽しめます。
惨劇の囚人の他に良心的な囚人も紛れ込んでて助けてくれます。
最後の方は囚人VS囚人で戦い倒します。

全体通してみると微妙なホラー映画なんですけど所々面白い部分もある作品です!オススメはしません!w

監督・キャスト

監督
アンテ・ノヴァコビッチ


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