この組み合わせは弱ゾディアックをいかにガードヒット問わず当てるかの戦いになります。パイロン有利！
基本戦略
弱ゾディは発生４Ｆでガードさせて距離によって－２Ｆ～＋２Ｆ
アナカリスは安定の投げ反撃が出来ないため暴れるかガードしかないのですが発生が早くて６Ｆのため最速で連打した場合６Ｆの屈大Ｐと相打ちでアナカリスダウンパイロンは吹き飛びやられになり追い打ちが確定します。
しかし端に行くとアナカリスは画面端を使ったワープがあるためきっちり最速連打出来てないとワープされて仕切り直しになります。
それを防ぐために端に行く前にコマ投げで中央に戻してあげましょう。
そうしていくと相手は投げに対して垂直をして立ち中Ｐや大Ｐを漏らさせ着地に怪しい読みあいを仕掛けてくるのですがゾディ連打とゾディコマ投げの２択の方が期待値高いので気にせずゾディアック擦りましょう。
触りに行くまでの流れ
中ソルでプレッシャーを与えつつ
裁きの下を中ゾディで潜って落とす。
じっくりゲージを溜めつつＥＳ空ソルの火柱で落とす。
昇り中Ｋで強引に触って択かけ。
等です。
被起き攻め時
アナカリスの逆ピラをガードした後、逆ピラ小足にＧＣをかけるタイミングで中ゾディＧＣを入れ込むと
逆ピラおかわり→後ろに抜ける
小足→ＧＣ出て当たる
となるので割と安全にファジー出来ます。
ファジーせずにしっかり逆ピラにＧＣ出来るようになるとそれだけで勝率上がります。仮にＧＣミスって逆ピラ食らってもチェーンから追い打ち入らないので３回チャンスはあります、１回ＧＣすれば勝ちに持って行けます。
単発ＧＣを嫌がると垂直ピラからＥＳミイラドロップをやってくるようになるのでそれを読んでしっかり昇り小Ｋ下り下小Ｐ大Ｐの空中３段から地上チェーンで気持ちよくなりましょう。
アナカリス戦の知識
パイロンの追い打ちは２回入る。
アナカリスの追い打ちはチェーンからは入らないので殴り合いの期待値はパイロンが上。
アナカリスの起き上がりにゾディを重ねるときは移動方向を見てから入力する、先に入力してしまうとワープになりやすい。
裁き食らったらジャンプし続けましょう、１回食らったらリズムをずらすために垂直を混ぜてジャンプしましょう！
まとめ
ＥＳゾディアックで削って有利フレーム＋４取ってコマ投げしてＥＳゾディアックのループが気持ちいい。
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